「毎日やることが多すぎて終わらない」
「ToDoリストを作っても消化しきれない」
「計画どおりにいかなくてストレスを感じる」
こんな悩みを抱えている人は多いものです。
時間に追われる毎日を変えるには、自分に合った時間管理の方法を見つけることが欠かせません。
タスクシュートは、まさにそんな方のための時間管理ツールです。
この記事では、以下の内容を紹介します。
- タスクシュートの仕組み
- 取り入れることで得られるメリット
- 始め方
読み終えれば、タスクシュートが自分に合うかどうかを判断でき、先送りしない1日を始めるきっかけが得られます。
ぜひ最後までお読みください。
なお、すでにタスクシュートに興味がある方は、公式サイトもあわせてチェックしてみましょう。
タスクシュートとは?概要をサクッと解説

タスクシュートは「今日1日」に集中するタスク管理メソッドとして知られています。
こちらは大橋悦夫氏が考案した、時間管理ツールです。
一般的なToDoリストとの大きな違いは、すべてのタスクに「見積もり時間」と「実績時間」が記録できる点です。
「あとどれくらいかかるか」がいつでもわかるので、ムリのない計画を立てられます。
タスクシュートは、次の3つの柱で成り立っています。
- プラン(今日の計画):今日やることを時間順に並べる
- ログ(実行記録):実際にかかった時間を記録する
- ルーチン(繰り返しタスク):毎日やることを自動で登録する
朝起きてから夜寝るまでの行動をタスク管理するツールです。
タスクシュートを取り入れると得られる2つのメリット

タスクシュートを使うと、毎日の時間の使い方が大きく変わります。
そのメリットは以下の2つです。
- 先送り癖が減りやすくなる
- 次に何をやるかで迷う時間がなくなる
それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。
1.先送り癖が減りやすくなる
タスクシュートを使うと、先送りのクセが減りやすくなります。
残りタスクの終了予定時刻がリアルタイムで表示されるからです。

上記の場合、終了予定は18:08。
すべてのタスクが、この時刻に終わる見込みです。
時間がオーバーしていれば「全部やるのはムリだな」と早めに気づけるので、冷静に「明日に回すもの」を選べます。
逆に、余裕があるとわかれば「できそうだ」と思え、自信を持って動けます。
2.次に何をやるかで迷う時間がなくなる

タスクシュートは、やることを実行する順番を並べることが可能です。
1つのタスクが終わったら、リストの上から次をやるだけです。
「次は何をしよう」と迷う時間がなくなります。
タスクシュートなら最初に順番を決めておくので、あとは上から順にこなすだけです。
この場合は以下のタスクをこなすだけです。
- ブログを書く
- 掃除
- 買い物
迷いがなくなると、やるべきことにサッと手をつけられます。
成果が着実に積み重なり、仕事や勉強がラクになります。
タスクシュートの始め方3ステップ

タスクシュートは、かんたんな3ステップで始められます。
- 今日やることをまず3つ書き出す
- タスクを上から順に実行する
- 1日の終わりに記録を見返す
さっそく、それぞれのステップを見ていきましょう。
1.今日やることをまず3つ書き出す
タスクシュートでの最初のステップは、今日やることを3つだけ書き出しましょう。
たとえば「ブログを書く」「掃除」「買い物」をしたいならば、以下の3つだけ登録します。

3つに絞ることで、「先送りしない」ことだけに集中できます。
書き出すのは仕事のタスクだけではなく、通勤や休憩なども含めても大丈夫です。
慣れてきたら、タスクの数を増やしていきましょう。
2.タスクを上から順に実行する
タスクを入力したら、開始ボタンを押します。
たとえば、「ブログを書く」タスクを実行したいならば、「ブログを書く」というタスクのボタンを押しましょう。

ブログが書き終わったら、もう一度押すとタスクが終了します。
開始と終了の時刻は自動で記録されます。

これによって、「何分かかったか」をすぐに判断することが可能です。
今回はブログを書くのに2分35秒かかったのかわかります。
実行したタスクはそのまま記録に変わり、あとからふり返るための大切なデータになります。
3.1日の終わりに記録を見返す
1日の終わりに、記録をかんたんにふり返りましょう。
どのタスクにどれくらい時間がかかったかを確認します。
まずは、「3つやると決めて、3つともできた」という事実を喜びましょう。

小さな達成感が、次の日のやる気につながります。
タスクの数が増えてきたら、1つ1つにかかった時間をチェックしてみましょう。
「思ったより時間がかかっているタスク」に気づけると、行動の見直しに役立ちます。
実際の画面を見てみたい方は、公式サイトものぞいてみてください。
タスクシュートを実践してよかった体験談

ここでは、筆者がタスクシュートを使ってみた体験をお伝えします。
筆者はWebライターとして複数の案件をかかえており、「どのタスクから手をつければいいのか」がわからないことがよくありました。
そこでタスクシュートを使い、毎日の作業を記録しました。
ふり返ると、ふだんから同じ流れで作業していることに気づいたのです。
その流れを整理すると、Webライター版の「レシピ」ができあがりました。
とくにWordPressへの入力作業は、ほぼ同じ手順の繰り返しです。
そのため、以下のようなレシピを用意しています。
- カテゴリーを決める
- パーマリンクを決める
- アイキャッチ画像を入れる
- H2見出しに画像を入れる
- 枠を入れる
- 装飾をする
このレシピを見ながら進めると、迷わず効率よく作業できます。
タスクシュート初心者はTaskChute Cloud 2がおすすめ

タスクシュートをこれから始めるなら、TaskChute Cloud 2がおすすめです。
Webベースのツールなので、スマホでもパソコンでも使えます。
料金プランは次のとおりです。
| プラン | 料金 | タスク登録数 |
|---|---|---|
| 無料プラン | 0円 | 1日40個 |
| 有料プラン | 月額983円 | 無制限 |
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自分の時間の使い方を見える化するだけで、毎日の過ごし方が変わるはずです。
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